わが息子は、とってもいい子です。
d( ̄  ̄) ヾ(^o^;オイオイ・・・ 何度もくどいよ、って?
じゃあ、「いい子」ってどんな子?
頭のいい子?運動神経のいい子?明るい子?礼儀正しい子?
手のかからない子?・・・
どんなことを思い浮かべた?
恭平は、「自分のことは自分でできる、いい子」なんです。
つまり、自立している、ということ。
(といっても、何もかも、というわけではないよ。まだ14歳だもん。)
コーチング的思考で言えば、親の役目は、
「子どもの行きたいところ(目標、ゴール)に連れて行ってやること」
であり、親が子どもにしてあげることは
「子どもの邪魔をしないこと」。
「でも〜、子どもなんだもん、行き先を間違えたり、途中で迷って変な方向に進んでしまったりすることがあるんじゃない?」
そうそう、だから親が付き添って子どもに教えるべきことは、
今起こっていることに対して、自分で『判断』して自分で『選択』してそのことに対して自分で『責任』を持つこと、なんだ。
<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!! なんか、かっこいいこと言ってるじゃーーん!!
( ̄皿 ̄)うしししし♪これは「選択理論」の先生に教えていただいたことなのだ。
ともあれ、自分のことに自分で『責任』を持つ、自分の人生のハンドルを自分で握って走れるようにサポートできるようにしてやるのが、親のつとめなんだよねー。
でもって、息子は何を自分でやるか、というと・・・